てなわけで、これにてヴェスペリア日記の一幕は終了です。
根気強く見てくれた方、暇つぶしにちらっとでも読んでくれた方いらっしゃったら
本当にありがとうございました。
あとはそのうち全体のレビューとか掲載する予定です。
それとヴェスペリアクリア記念TOPの制作にも入ろうかと思います。
ヴェスペリアの方は現在
グレード稼ぎ+スキル習得+サブイベント攻略+料理習得
と2週目を淡々と準備中です。
ではでは~また
第3章だけちょいと他の章と比べて毛並みが違う気がした。
精霊化イベントがあったことにすごい驚いた。
ユーリ
やっぱ見せ場は、一騎打ちですかねー
BGM、掛け合い、技の応酬、戦闘前後の会話どれをとっても、熱くなるには十分すぎました。
やっぱ秘奥義はカウンターなのね。瞬迅剣と幻狼斬が同時に発動したときはやべえと思った。熱くなりすぎ。
その手前、とうとうフレンがパーティーに(一時的に)加入したところもえらく燃えた。
あの流れはやばいって。心臓バクバクもんでした。
エステル
第3章ではちょっと印象が薄かった子。やっぱり彼女の大舞台は第2章に集中していたんでしょうね。
「後悔しない。後悔させない」って台詞はいいなと思った。人の上に立ち統べる者だったらこのくらいのことはいってもらわないと。
ラピード
一騎打ちの時、二人から離れたところに気がつけました。やっぱ空気のわかる犬なんだな~って改めて再認識。
パーティーで実は一番思慮深いってのは、嘘じゃないです。
デュークとまさか意思疎通するとは思わなかったです。もちろんこちらに聞こえてくるのは、犬の鳴き声とデュークの語りかけだから
場合によってはデュークが怪しくみえるけど(ま、あの場面の雰囲気なら問題ないっしょ!
EDでのデフォルメされまくった姿が愛くるしくってしょうがない!
カロル
なんかもう成長ッぷりがどこまでも素晴らしく、たくましくなってんですけど。
カロルに関しては何一つ期待を裏切られなかったので満足してます。
がんばれよ~ボス
ただその、ネーミングセンスはどうにかなんないのかねと思うよ。リタ(つっこみ)とエステル(ネーミングセンス○)がいなかったら
精霊があまりにもかわいそうだ
リタ
デュークと会話させたときの「過去は否定しない、いつだってその延長線上に今のわたしがいる」(ウロ覚え)ってのにすごい共感しました。
そうだよね、だからこそその時その時で全力を尽くさなくっちゃ。
彼女も最初から比べたらとんでもなく変わったんじゃないでしょうか。
その根本は変わらずとも、エステルのために奔走したりしたのをみてるとそう思います。
ユーリとフレンが男の友情ならエステルとリタは女の友情ってやつですかねー
レイヴン
L O V E おっさん!!おっさん FOREVER!!!!!
・・・すみません取り乱しました。
もうおっさん最高です。永遠にそのままでいてください。
あ、ときおりシュヴァーンってくれたらそれはそれで最高ですとも。
ジュディス
なんか最後までよくわかんない人でした。
とりあえずわかったことは
・ユーリとの息ぴったり
・嘘は苦手はきっと嘘
・戦うの大好き。超大好き。
多分ユーリ以上に周りに気を遣ってたんじゃないかな?我を主張する場面は相当少ないです。
2週目でもっといろいろと観察したいです。
フレン
前述のとおり一騎打ちイベントは最高でした。
一時的に操作できるイベントでは、秋沙雨が強力だった。でもバーストアーツないんかぁぁ!!
でも、使えたから大満足だーー!!
一時的に使えるってのはかなりおいしいと思うのです。何度だってあの場面に浸れますから・・・
(でも、直前セーブデータ用意し損ねたのがショック)
彼にとっての法と正義はどうしたのか?って部分が未だ頭にひっかかてるけど・・・
いいものはいいんだ!うん!
ザギ
こいつには、もう一言に尽きる。
何故そこにいる!!!!
デューク
操作キャラを誰にするかで、会話の内容が変化するシステム好きだね。シンフォニアチーム
自分も好きなんで文句はないですが。
個人的にはユーリとリタそれとジュディスとの会話が良かった。
ネタ的な意味でラピードとの会話も良い!!
死なないラスボスってのも確かにテイルズでは珍しいですね。
状態以上攻撃に苦戦しつつも、対策さえ講じてればさして手強い相手ではなかったのが残念でした。
(第3形態はまさに死闘となりますが)
再挑戦回数1回