忍者ブログ
ゲームとか本とか。ついでに日常のこと
[4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ミリッツア強え!!
ランクマニアだと分身の数がもはやありえない。多分アンノウンだとさらにありえないはず・・・
囲まれた瞬間に、一番防御の高いヴェイグであろうと一瞬で葬られてしまう。

対策としてはやはり、範囲攻撃のできるマオの導術かヴェイグの裂破衝か?
と思ってたら、彼女が水属性に鋼体もってることを忘れてました。うんヴェイグはとりあえずパスのほうが良さそう。
となるとパーティーはティトレイ・ユージーン・マオ・アニー ・・・耐久力に問題あるなぁ
(リバースはもともと主人公以外の全員が耐久力に不安がありますけど。貧弱なリバース)

どうしても勝てないのでここは一度修行して出直そうかと思って、町の外に出ようとしたらスキット発生。
ペトナジャンカ同様もしや町から出れないのか・・・と一瞬焦りましたが警告だけで済んだ。良かった。
というわけで、今は食料チケット捜しつつーのダークボトル使用ーのエンハンス稼ぎで頑張ってます。
リバースの料理システムは使えますねぇ。というよりD2チームの料理システムはよく出来てることが多いね。
Sチームの場合はほとんどキャラの個性を出すためにあるようなものだし、ここでもスタッフの違いが出てくる。

工場の盾はRG臨海突破のハイテンションヴェイグが大活躍してくれました(笑
関係ないけどヴェイグは瞬連刃・ユージーンは瞬迅槍・ティトレイは牙連撃でスロット埋めとくと連携が大分取れるね。ようやく20ヒットで一戦闘が安定してきた。
PR
激動の一週間ここに・完
飲み会招いたり、招かれたり、バイトしたり、スポーツしたりと今週やたら忙しかった!
なのにここで語れそうなインドア的な話が何一つないのが寂しいとこです。

絵もアイディアは出たモノの、練習出来てなかったから腕落ちてるよ。絶対!
・・・とりあえず次回TOP絵の構想とネタ絵の構想とリンクページをいじったりとやりたいこといっぱいあるんで
あしたは絶対PC前から離れないぞー!!(待て

あ、テイルズ話を一つ。
最近リバースの周回プレイを開始しました。
レディマイ2やってるといろんなキャラ使えて楽しいんですけど、戦闘が単純なんですよね。
その反動かシリーズ一複雑と言われる戦闘がやりたくなった次第でして
身の程知らずにも難易度マニアでバトッてます。
今は暴走ティトレイの工場で、盾バイラスに悪戦苦闘中。
ほぼ常に防御しているのとアーチシェイドが鬼畜です。攻撃もなにげに威力高いし・・・
そして最大の難点は、あの町に入るとイベント終了まで町の外に出られないこと。
経験値稼ぎが出来ないって辛いです。

今になって思うとことして、リバースはゲームシステム面ががっちりしすぎてて、「遊び」が少ないように思えます。出来ることが常に限られている。
本来RPGで一番目立たせないようにしているおつかい部分をここまで露骨に表に出してきている意味
この周回プレイで理解してみたいです。
突然ですが、またまた本(作家さま)紹介していこうと思います。
時たまこうやってお気に入りの作家さんとか本とか紹介できたらいいなぁ。

今回ご紹介したいのは桜庭一樹先生!
Image026.jpg代表的と言ったら
「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」
「推定少女」
「GOSICK」などなど
それとブログ記事をまとめたエッセイなども出版されてますね。(←左画像)


とくに「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」はかなり注目を集めた作品なので知っているひとも多いのではないでしょうか?読んだことあるかないかは別として。文章にへんなクセがなく、短くて面白いので個人的にオススメです。
ただ、桜庭さんの小説には大体言えるのですが、キャラ(特に少女)の個性がとっても強いです。鉄道ヲタクだったり自称人魚だったり、妙に老成しきってたり。自分はそれがまた好きなのですが。

それともう一個桜庭小説全体に言える特徴として、場所がかなり限定的なとこが挙げられます。桜庭さん本人が「少女と密室」に大きくウエイトを置いているのもあって、精神的であれ物理的であれ、主人公である少女達の思考はとっても限定的かつ視野の狭いものとなってます。ある意味引きこもりです(笑)
そういえば「砂糖菓子~」には本当の引きこもりや引きこもりに対して饒舌な方が出て来ますね。主人公の女の子はその引きこもりを神様のように見立てて扱ってますけど。

たいがい引きこもったせいで、桜庭少女は変な思考にたどり着きますね。そうした閉ざしきった少女達に対して外からアプローチを加えてくる何者かが登場するのが桜庭小説のおおまかなパターン。結果引きこもったへんてこ思考の少女達がどんな反応を起こすかが桜庭さんの小説の面白さだと個人的には思ってます。

・・・ちょっと堅苦しかったかな。
小説はともかくとして、桜庭さん本人もとっても面白い人です。
一日一冊ペースで読書をしているというほどの読書好き・・・というのがたしかいつぞやのテレビ放送で紹介されてた。年間400冊というのはほんとすごいと思います。自分なんて月に5~6冊程度だというのに。
公式サイトにリンク貼っときます。興味があったら行くが吉です。
Scheherzard

それと桜庭さんがどんな人か一発で理解できる裏技があります。

それは『Gosick(画像に載ってる小説)一巻の「あとがき」を読め!』です。

あとがきだけで大丈夫です。むしろあとがきだけで絶対に文庫本一冊分の価値はあります。
あ、ただし立ち読みする場合は覚悟してくださいね。
最低限お腹に力を入れておかないと変質者に見間違われます。笑いすぎて(笑)
Gosickのネタバレは書いてないので、安心して読めます。でも上記の通り安心して読んじゃいけません(オイ)
少しでも桜庭さんを知っていただけたら嬉しいです。

以上、乱文失礼しました。

良い練習方法見つけた。
というより何故いままで気づかなかったんだか・・・

どんな方法かというといたって単純なんですが。(てか基本なのか?
フィギュアの画像を参照して描く方法です。

これの何が良いかというと

・画像なら探そうと思えばネット内にいくらでもゴロゴロしている。
(ついでにいうと皆さんのお気に入りのアングルで撮られている画像が多い。)
・プロの方が仕事をしているだけあって形に狂いがない。
・プロの(ry ポーズが十分に練られている。服や髪のなびき方を立体的に研究できる。
・エロイ方が多いのか布面積の小さいモノが多く、人体の魅力的なラインを学べる。(腰のラインいいよ///)
・立体物なので、影の付き方を正確に観察できる。
・デッサン対象じゃなくても見てて楽しい。
・いろんなアングルを練習できる。

ここまで適した素材に何故今の今まで気づかなかったんだか・・・orz
まったくもって視野狭すぎです。

以下”続きから”で練習絵とその元画像。
練習なんでラフです。
フィギュア画像は適当に捜してきたんで、何が元なのかはよくわかってません(汗
とりあえず載せてるのはアマゾンのやつです。
そういえばマサラさん宅の絵茶会に参加したことに対してなんにも書いてなかった(笑
えーと・・・時期ずれてるけど問題ないよね(オイ

20090602234651834.png





上 りあさん、おんりーさん、マサラ、りんこさん
下 ここりん、御庭番さん、零さん、瑠璃歌さん

だそうです。自分なんと描いてません。なのでここにだけ載せときます。
(長引いた)バイトが終わってから突貫したおかげで、開始から2時間遅れての参加となったノートでした。
まぁおかげで素敵絵をたっぷり堪能できたんだけどさっ!
とにかくあんな中途半端な時間帯に飛び入りしたやつを暖かく迎えてくだすった皆さん、感謝です!

チャットの内容がもっぱらヘタリア関連だったため、話には入れなかったけど絵茶の雰囲気は掴んでかえってこれて良かった。最後の最後に萌えレイヴン描き逃げしてきたのは秘密です(笑
ついでにヘタリアに興味持ちました。なんでも元ネタはWEB漫画なのだそうですね。自分はどこぞのニュースサイトで妙な文句付けられてるのをみたのが最初でした。
あとはニコ動画でのヴェスペリアOPパロディとか、レディマイ2カットインパロとかかな。

漫画・・・感想はここで言ってもいいものなんですかね?微妙です。
とりあえず、国を擬人化するというのはいいなと思いました。
自分日本史専攻でしたが、幕末の藩なんかでも行動には特徴が見られましたからね。それを擬人化して考えたら面白いだけでなくて勉強になるという。普通に勉強の教材としても有りなんじゃないでしょうか?
事実、自分は受験の時薩摩藩長州藩土佐藩にはそれぞれ性格を結びつけて覚えてましたし(笑
問題がわかんなくなっても、「こんなことするのはあの藩しかない!」と勝手な思い込みで切り抜けました。

WEB漫画って・・・面白いです。
せっかくですので、自分もお気に入りな(多分有名な)WEB漫画サイト推しときます。

うろんなページ
ヤングガンガンでWORKING!という漫画を連載している方の原点だそうです。
なんというかまぁ簡単な説明しとくと、変人しか出て来ません(笑
Twitter
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
紅森 ノート
HP:
性別:
男性
自己紹介:

バーコード
ブログ内検索

Copyright (c)ころのご草子 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Photo by north sound


忍者ブログ [PR]