どうも!お久しぶりです・・・・
本日ようやくヴェスペリアの映画見てきました。本来行く予定だった日がまさかの台風とのジャストドッキングで行けず、悶々としながらPS3TOVに明け暮れた日々送っていたこともあって超楽しい1日でした。
とりあえず内容に関して適度にネタバレ自重しながら語ってみようかと思います~
~感想~
なんというか・・・・もうドキドキしっぱなしでした!ドキっぱ!です。
作画に関しては前評判(公式ブロガー様の方々のブログ)が良かった上に、大御所のプロダクションI.G.ということもあって何の心配もしていなかったのですが、多分アニメーションに関してこれ以上求める事なんて出来ないくらいの特上クオリティでした。特に凄かったのは紛れもなく戦闘シーンです。
ユーリとフレンの喧嘩シーンやヒスカとの稽古シーンといった劇中にある日常の中での動作もさることながら、魔物との戦闘シーンは見なかったらきっと損します。魔物と剣が交差する一瞬一瞬を丁寧に描写してるシーンなんかは個人的に一番気に入りました。
また、テイルズ、つまりはゲームからの導入ということでゲームのシステム的な設定はどこまで反映してくるのかも気になったりしたのですが、そこらへんも自分の好みと合っていてとても好感が持てます。どういったところかというと、わかりやすいとこで術技など。ゲームでだったら技名叫んでても戦闘シーンの演出としてなら気にならないのですが、アニメーションでこれをやられてしまうとこっぱずかしい気がしますので///(ああ、でもアニメーション漸毅狼影陣ならちょっとみたいかも(死 )
それ以外でも、ゲーム中に出てくる敵キャラがそこら中にちらほらいたりしてニヤニヤしたり。
後半の戦闘シーンは前半とはまた違った意味で迫力があって、面白いです(ネタバレ自重
キャラではやっぱりユーリとフレンが見ていて一番いいなと思いました。
いくつかゲーム上の設定から見て「あれ?」と思うシーンがありはしたものの、前半ずっと喧嘩ばかりしていたのはゲームでの彼らを見ている側からとしてはすごく以外であり、それでもどこかしらなんとなく納得できるいい演出だったと思います。ユーリはまぁいつも通り?としておいたとしても、フレンはゲームとは比べものにならないくらい血気盛んだったんですね。殴ってばっかり。今じゃ考えられん・・・!
そしてナイレン隊の皆さん。大好きだ―!!!
ナイレン隊長は言わずもがな、彼らが主役になる後半の遺跡探索シーンは非常に好み。戦闘シーンが、迫力がというわけではなく、実際に奇妙な化け物がいてそれがダンジョンぽいとこにいて探索するときっとこんな感じになるんだろうな―という緊張感は素晴らしい。一瞬たりとも気が抜けないという空気感を作り出すスタッフさん達の仕事に感謝感激です。
映画見る前までは、「出来たらユーリとフレンがともに切磋琢磨して今の性格を作り上げてくれるのが理想」とか思っていましたが、ナイレン隊長の影響を受けて成長していく二人というのも乙なものでした。特にフレンは生真面目キャラなのにゲームではすっかり強情さが抜け落ちてすっきりしている人物像を形成できた理由が自分でも納得いって満足。
「セクハラね・・・」「セクハラだわ・・・」
ヒスカ(ちっこいの)とシャスティル(でかいの)の二人は上のセリフで好きになったといっても過言ではない(死
当初何故双子?と思ってんですがパンフに書いてあった内容に納得したり。確かにこの子らヒロイン扱いじゃねーよ(良い意味で
にしても描き分けされているのが胸だけって、スタッフの方々は一体何を狙ってんですかねー(笑
そして最後に特筆すべきはラピードでしょ!てかかわいすぎる!!
なんていうかいろいろ言いたいとけど、かわいいの一言に尽きる。尽きてしまう。
他にもさりげなくミュウガいたりと、まだまだ捜せば細かいネタがごまんと出てきそうな映画です。
それ以外にもエステルやリタ、レイヴンがわずかではあるものの登場してくれて、ちゃんとみんなそれっぽいのでそれを楽しみに見るのも良いと思います。
・・・まだまだ言い足りないですが、ネタバレしすぎになると怖いのでここらで収束。
上映後、しっかり豪華版パンフ(資料用)と武装魔導具型ネックレス()買っちゃいました。ホントは子犬ラピードキーホルダーも欲しかったのですが売り切れで買えなくてショック。いいなぁ、買いたいなぁ・・・・
本日ようやくヴェスペリアの映画見てきました。本来行く予定だった日がまさかの台風とのジャストドッキングで行けず、悶々としながらPS3TOVに明け暮れた日々送っていたこともあって超楽しい1日でした。
とりあえず内容に関して適度にネタバレ自重しながら語ってみようかと思います~
~感想~
なんというか・・・・もうドキドキしっぱなしでした!ドキっぱ!です。
作画に関しては前評判(公式ブロガー様の方々のブログ)が良かった上に、大御所のプロダクションI.G.ということもあって何の心配もしていなかったのですが、多分アニメーションに関してこれ以上求める事なんて出来ないくらいの特上クオリティでした。特に凄かったのは紛れもなく戦闘シーンです。
ユーリとフレンの喧嘩シーンやヒスカとの稽古シーンといった劇中にある日常の中での動作もさることながら、魔物との戦闘シーンは見なかったらきっと損します。魔物と剣が交差する一瞬一瞬を丁寧に描写してるシーンなんかは個人的に一番気に入りました。
また、テイルズ、つまりはゲームからの導入ということでゲームのシステム的な設定はどこまで反映してくるのかも気になったりしたのですが、そこらへんも自分の好みと合っていてとても好感が持てます。どういったところかというと、わかりやすいとこで術技など。ゲームでだったら技名叫んでても戦闘シーンの演出としてなら気にならないのですが、アニメーションでこれをやられてしまうとこっぱずかしい気がしますので///(ああ、でもアニメーション漸毅狼影陣ならちょっとみたいかも(死 )
それ以外でも、ゲーム中に出てくる敵キャラがそこら中にちらほらいたりしてニヤニヤしたり。
後半の戦闘シーンは前半とはまた違った意味で迫力があって、面白いです(ネタバレ自重
キャラではやっぱりユーリとフレンが見ていて一番いいなと思いました。
いくつかゲーム上の設定から見て「あれ?」と思うシーンがありはしたものの、前半ずっと喧嘩ばかりしていたのはゲームでの彼らを見ている側からとしてはすごく以外であり、それでもどこかしらなんとなく納得できるいい演出だったと思います。ユーリはまぁいつも通り?としておいたとしても、フレンはゲームとは比べものにならないくらい血気盛んだったんですね。殴ってばっかり。今じゃ考えられん・・・!
そしてナイレン隊の皆さん。大好きだ―!!!
ナイレン隊長は言わずもがな、彼らが主役になる後半の遺跡探索シーンは非常に好み。戦闘シーンが、迫力がというわけではなく、実際に奇妙な化け物がいてそれがダンジョンぽいとこにいて探索するときっとこんな感じになるんだろうな―という緊張感は素晴らしい。一瞬たりとも気が抜けないという空気感を作り出すスタッフさん達の仕事に感謝感激です。
映画見る前までは、「出来たらユーリとフレンがともに切磋琢磨して今の性格を作り上げてくれるのが理想」とか思っていましたが、ナイレン隊長の影響を受けて成長していく二人というのも乙なものでした。特にフレンは生真面目キャラなのにゲームではすっかり強情さが抜け落ちてすっきりしている人物像を形成できた理由が自分でも納得いって満足。
「セクハラね・・・」「セクハラだわ・・・」
ヒスカ(ちっこいの)とシャスティル(でかいの)の二人は上のセリフで好きになったといっても過言ではない(死
当初何故双子?と思ってんですがパンフに書いてあった内容に納得したり。確かにこの子らヒロイン扱いじゃねーよ(良い意味で
にしても描き分けされているのが胸だけって、スタッフの方々は一体何を狙ってんですかねー(笑
そして最後に特筆すべきはラピードでしょ!てかかわいすぎる!!
なんていうかいろいろ言いたいとけど、かわいいの一言に尽きる。尽きてしまう。
他にもさりげなくミュウガいたりと、まだまだ捜せば細かいネタがごまんと出てきそうな映画です。
それ以外にもエステルやリタ、レイヴンがわずかではあるものの登場してくれて、ちゃんとみんなそれっぽいのでそれを楽しみに見るのも良いと思います。
・・・まだまだ言い足りないですが、ネタバレしすぎになると怖いのでここらで収束。
上映後、しっかり豪華版パンフ(資料用)と武装魔導具型ネックレス()買っちゃいました。ホントは子犬ラピードキーホルダーも欲しかったのですが売り切れで買えなくてショック。いいなぁ、買いたいなぁ・・・・
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