絵版に通ってから約1年・・・
幾度となく「ぴくらぼ」様の絵師の方々の素晴らしい講座集を参考にさせてもらってるのですが、
ここ数ヶ月間ちっとも上達してる気がしないものがあるんです。
それはズバリ線画でして・・・
デッサン力に問題があるという問題はこの際度外視するにしても、
憧れの綺麗な線の線画にたどり着けない(本気泣
水彩1pix 255 で描けば良いはずなのですが、自分がやると線にむらが出まくって到底綺麗なんてぬかせるものになりやしない!!!
うう・・根気の問題なのかな。
水彩1pixで絵を描かれてる方は本気で尊敬させてもらってます。
出来ることならアニメ再生残しt
それと未だにpaintBBSの使い方がわからないヘタレな自分はシイの愛用者です。
レイヤー2枚と結合の機能が???になってます。
しぃproはよくわからんので触れてません。絵描きに行きたい場所があってもpaintBBSしかないと自分の技術じゃあ無理っぽい。多分慣れの問題なんだろうけどさ。
さてと・・・もう少ししたら冬休みだし、また色んなまだ見ぬ講座を探して回りますか。
どんなに愚痴こぼしてもやっぱ使いこなしてみたいという願望は捨てきれません(笑)
マーボーカレー新発売!
ということでさっそく買って参りました。
いつものように携帯撮影なんでぼやけてますね。
余談ですが
アニメ版とCG版両方のシングとコハクが並ぶとなんか異様な感じがします。
具体的にどこが?ってのはわからないんですが・・・
う~ん強いて言うならアニメがドラマ化したのとドラマがアニメ化したのが同時に並べてる気分。そんなののだめくらいしかそんなの知りませんけど・・:
とりあえず食べ物なので、味から・・・ですかね?(他に何がある)
憧れのマーボーカレーということもあって、ノートは最初から混ぜて食べました!
お味の方は普通においしかったですよ~。某回復飲料の初期のような壮絶なインパクトはありません。
麻婆豆腐の食感(?)が良い感じでカレーに馴染んでくれます。豆腐はちょっと固かったのか不思議な食感ですが、あれはあれで有りだと思いました。口に入れたときは大体マーボーの味が先に来るんですがその後一気にカレーの辛さが押し寄せています。
正にマーボーカレーって感じで良かったです!
ちょっと量と値段(500円)が不釣り合いだったのが若干不満点。
味自体は問題ないので興味があったら一度試食のつもりで購入してみるのがよろしいかも
それと、TOHここでは全く触れてませんが、公式での秘奥義動画とかはきっちり見ております。
殺劇舞荒拳の花吹雪の演出見てコハクへのポイントが大幅増加中です。
でも技名をなにも「殺劇~」でくくる必要ない気が・・・
せっかく綺麗な花びらのEFあるのだから個人的には新しい技名がよかったなぁ・・・
といっても、TOHの購入は来年以降に先送りする予定です。
まだしばらくはTOVで満足出来てますし、何より年末となるとお金が・・・
購入するとしたら、RM2を遊びきってからかな・・・(いつになるやら
ネタバレは気にしない性質なので、皆さんのプレイ日記を拝見して回る予定になりそうです。
名前:リムル
年齢:14歳(カイルより一つ下)
身長:154cm
体重:???
出身地:リーネ村
性格:負けず嫌い、姉御肌
母親:リリス・エルロン
父親:不明というか行方不明
備考
リムルは村の中では自分より年の下の子供の面倒を見るお姉さん的存在だと良いと思う。
ノイシュタットでも「ああ、お姉様・・・」とか言われちゃったくらいですし。何かと周囲の子の面倒みちゃうんです。
あたかもリリスがスタンの面倒をこれでもかって見てたように・・・!
一応カイルも孤児院では兄貴やってましたけど、どっちかというと下の子達に同列に見られてた節があるんで、そうじゃなくってもうちょっと周りを引っ張ってく感じが理想。性格的にはナナリーに近いんじゃないでしょうか。
(でも、もしそう考えると、仮に彼女がD2パーティに加入してたらナナリーの立場が危うすぎる(笑 )
それともう一つ、妄想語り。
幼少時のリムルさんは時折帰郷してくるスタンを「師匠」みたいに考えてて、一日中付きっきりで何が何でも剣術教わろうとしてます。のちにリムルさんの強さは相当の域に到達するのだけれど、その頃にはリーネ村で力比べできる相手がいません(スタンは亡くなってるし、リリスも当然実力を隠しているため)
彼女からは具体的な目標が次第に消えていきます。
同時に、このころ村人の発言から「自分の実力」よりも「英雄の血筋」の方を見られていることを意識するようになります。そしてそれ以降なにをやっても、どんなに頑張っても虚無感が湧いてくるようになり空回りし始めます。
ついには強い相手(目標)を求めて村を飛び出し、目標となるような強い相手を求めノイシュタットの闘技場に入り浸るようになる。闘技場でリムルは「四英雄並に強い相手と戦い、勝利すれば私は私として認められる」と考え目標にします。実際には彼女が勝ってしまえる相手は彼女の思い描く四英雄以下というわけで、目標を達成するためには勝っては駄目負けても駄目という矛盾した屁理屈なわけでして、闘技場でも彼女の空回りは続きます。しかも、闘技場に彼女を越えるような相手はおらず、またもや目標を見失ってしまう。
そしてそのまま空回りを続けていく内にいつかとてつもなく強い相手が現れたときに勝てるように少しでも強くなることに執着し始める。
そんな折りにかつての師を彷彿させる人物と出会うわけです。
てなわけで、多分ゲームイベント初登場時の(妄想)リムルなら、現役の「四英雄」とかいたら問答無用で襲いかかってる気すらします。それくらい内面がギスギスしてるはず。
カイルと戦う時も挑発ともとれる台詞を言いますしね。
そう考えてみるとリムルってバルバトスに近いかも・・・彼もまた強者を求めて放浪する者でしたから。
・・・女バルバトス(ゴクリ
これでやっと時間に余裕が出来ます。とりあえずは絵、絵!絵!!!
それにしても、研究発表(まだ初年なので大したものではないですが)
たとえ10人弱の人数であろうと人前で喋るのが壊滅的に下手な人間なもんだからプレッシャーはすさまじいもんです。発表前にわざわざカンペ原稿用意したというのに、頭真っ白で何喋ってるんだか自分でもわかりませんでした。何か変なこと口走ってないといいんだけれど・・・
とりあえずは現在のあの禍々しいTOP絵を早いとこ引っ込めないと・・・
なんだろ、思いつきでほんの数日だけ変えておこうとか思ったものだったのに、どんだけ居座ってるんだか・・・
そうそうRM2にてエステル参戦まことにおめでとうございます!
是非とも彼女には同じ犬好きのコレットとの会話を楽しみにしてます。出来ることならツッコミ不在のやつを・・・!