ここに情報求めに来ている人がいるとは思えんですが、8月の7日だそうで・・・
・・・ってちょいちょい、ちょい待ち!
ラタトスクから約1月ちょいで発売ですか!?
しかも両方とも機種は新しいものということで、なんだか歯がゆい思いする方が多そうです。
自分の場合はwiiは既にもっとるということで(ある日突然家族が購入してて、8000円無理矢理払うという裏付き)、XーBOXを購入できれば、両方遊べそうです。
多分ファンとしてはまだまだかなりマシな位置に突っ立てるんではないでしょうか・・・
両方持ってない人なんて、今頃どうするか悩んでいそう。実際自分がおんなじ立場だったら間違いなく悩みますし
ついで、XーBOXにてついに「スターオーシャン4」の発売も決定した模様なので、自分にとっては購入動機は十分に達しています。テイルズ:スタオー=7:3くらいです。
この二つが遊べればそれで十分なんだ―!おつりザックザックなんだー!
で、あとはお金の問題となってくるわけです。とほほ・・・
あともうちょい続きます。
ラタトスクの公式ブログのほうが更新されたのを見ていてもたってもいられなくなったので記事を連続でもう一つ。さらにあと一つ続きます(えー
発売まであと16日ということで、期待がめちゃ高まってると同時にTOP絵どうしようとか考えてたりしてるんですが、ブログの方で先生がとうとうバトルでやっちゃったんで思考回路が混乱してます(支離滅裂
えっとシンフォニアのほうだと、たしか障害物を押すときやロイドをぶっ飛ばすとき、あと劇場で魔剣士をぶっ飛ばすときなんかでリフィル先生がやってくれる
先生キック(勝手に命名
ラタトスクではバトルでも使ってくれるみたいです。さぞかし威力が高そうです。
ていうかたとえ威力低くても限界まで上げて使ってみたい。先生一発で敵がなぎ倒されるとこ見てみたい~
ついでだから、料理の方も技に昇華してくれないだろうか?
あとリーガル、手枷外してましたね(遅っ
戦闘中あたかも手枷をつけているような感じになるのではないかとひやひやしていたのですが、嬉しい限りですよ~
テイルズが矢面に出てきたからってだけが理由じゃないけど、
いい機会な気がするんでちょっと現世話でも語ってみます。
・・・と、その前に
今回秋葉原にて被害に遭われた方々には心からご冥福お祈り申し上げます。
同様にその被害者遺族とその関係者の方々にも心からお悔やみ申し上げます。
犯人捕まってほんとによかったです。現場に居合わせた警官の方々、大変お疲れ様でした。
実は秋葉原に行ったことが本気で皆無という、にわかオタクな自分なので歩行者天国というものが実際に普段はどういったものなのかはわからんのですが、トラックが突入したということと事件後の映像など見る限りほんとに痛々しい事件だなと感じましたのが率直な感想です。
理由なき理由で人が殺されるのは嫌なものです。
さてと、では本題です。
正直ひどいと思うのがこうした事件に対しての最近のマスコミの報道の偏りでして、簡単に言うと「二次元にしか興味がない」というなんかもう定型化しているあの供述です。
ぶっちゃけた話、今まで四捨五入して20年間は生きてきましたが、自分含めても「二次元にしか興味がない」とかいう超単純な人生に清々しく挑んでる方はまだ見たことないです。というか、ここまで単純な人間像かかげてるなんて不可能にもほどがあるでしょうに。
小説からの受け売りですが人間の人格は多数の要素が複雑に絡み合って形成されているもんじゃなんですかね?
で、もういっちょ
ニュース報道にてまさかのリオン登場
ほかの方々もいってますが、あれはちょっと辛い・・・
中学生時代といったら、自分は毎日のようにポケモン絵とスパイラルのキャラ書いてましたが・・・
あれが報道されるとなると、本気で外に出れない気がします。
なにせ、いまでは自分で見るのも恥ずかしいくらいですから~
今更殺人者に対して同情する気は毛頭ないのですが、なにもそんなものを公開しなくても・・・
効果は絶大でしょうけどね。
・・・と、政治とか社会関連へのコメントへのアプローチがよくわからず、ちょっとぐだぐだな文書になってしまいました。読み返しても自分ですら何いってんだかよくわかんないのがなんとも辛い(泣
自分がガキのころ大好きだったアニメです。今でも頭の中はガキな感じですが
内容は・・・まぁ、おやじとかおやじとかおやじとか・・・そんな感じっす(どんな感じだよ
知らない方いたら、とりあえず漫画かアニメをみてみることオススメしておきますよ。それくらいの名作です。
ただ、アニメは今となっては見ることも難しいかもですね。自分ももう一度見てみたいもんです。
それと、漫画のほうも秀逸ですよね。
ただBOOK OFFとかで立ち読みはオススメできないですけど。
笑うのが我慢して読めるというなら止めはしませんが
ノートは我慢できずにちょっと前に全巻そろえてしまいました。
その中で一番好きなのが13巻の”不確定なハート”の話
「時間が止まっていてくれればいつまでも幸せなのに」なんてことを夢見たことは自分は何度もあります。
なんにも変わることがなければ、いつまでも幸せに生きていける
でも、それは同時にこれから出会うであろう出来事を楽しむことを否定してる。
目の前の変化を悲観しないで楽しむ心
ノートがそんなことに気づかされたのは多分この物語のおかげだと信じています。
魔方陣グルグルED「Wind Climbing~風にあそばれて」