自分がガキのころ大好きだったアニメです。今でも頭の中はガキな感じですが
内容は・・・まぁ、おやじとかおやじとかおやじとか・・・そんな感じっす(どんな感じだよ
知らない方いたら、とりあえず漫画かアニメをみてみることオススメしておきますよ。それくらいの名作です。
ただ、アニメは今となっては見ることも難しいかもですね。自分ももう一度見てみたいもんです。
それと、漫画のほうも秀逸ですよね。
ただBOOK OFFとかで立ち読みはオススメできないですけど。
笑うのが我慢して読めるというなら止めはしませんが
ノートは我慢できずにちょっと前に全巻そろえてしまいました。
その中で一番好きなのが13巻の”不確定なハート”の話
「時間が止まっていてくれればいつまでも幸せなのに」なんてことを夢見たことは自分は何度もあります。
なんにも変わることがなければ、いつまでも幸せに生きていける
でも、それは同時にこれから出会うであろう出来事を楽しむことを否定してる。
目の前の変化を悲観しないで楽しむ心
ノートがそんなことに気づかされたのは多分この物語のおかげだと信じています。
魔方陣グルグルED「Wind Climbing~風にあそばれて」
ファンタジア分のテキスト終了!あとは集合絵書き上げるだけ!(意味分からん
←描き途中(ごっちゃごちゃ
大学のなんたらでいろいろ落ち着かなかったけど、もう少しの辛抱みたいです。
月初めにきっちり更新できるように、努力してみましょう。そうしましょう!
で、ファンタジア。ノートの場合、初ファンタジアはGBA版だったのですけども、最近PSP版遊んでみたら、やたらと難しく感じた。相対的に
ダオスの強さが全然ちがうのなんのって。ダオスレーザーなんてGBA版じゃ2~300くらいしかダメージありませんでしたよ?何PSP版のあのヒット数・・・
ついでに容量削減のためだかなんだかわからんのですが、台詞の違いがかなりありましたね。おそらくGBA版限定で台詞の書き置きしやっていたのかな。ダオス最終戦なんてあからさまに違いました。
ま、なんにせよやっぱり楽しかったです。
ファンタジアは誰にでも戦う理由があって、それでも誰一人納得のいく結末にたどり着けないもどかしさに惹かれます。
なにか別の方法はなかったのかな?とかついつい考えてだしてしまうと深みにずぼずぼとはまっていくようにのめりこんでしまいますよね。
場所が地味なせいかいつも自分が行く映画館は人が少ないです。
そのぶん春休みだというのに簡単に良い席がとれるのは利用者にとってはかなり嬉しい部分ですけどね。
こういうのを穴場とか呼ぶのでしょうか?
小さな子供が7,8人館内を駆け巡ってたりするので実情は微妙だったりしますが・・・
ちなみに見てきたのは死神の精度という作品です。結構宣伝やっていたみたいなので、見た方も多いんじゃないかな?
原作者の方がサンデーの方で連載している「魔王」という作品の原作者と一緒だったので興味惹かれてみにいったというわけでした。内容の方はそれなりには楽しめましたけど、ちょっと淡々としすぎてたかなという感じです。
複線の張り方なんかは個人的にはこってるなあと感じる物でしたね。
絵がうまくなりたいがために練習をちょいちょい・・・
デッサン本を図書館で借りてきてます。これみると自分の我流加減がいやになってきますね。
・・・え、何を言っているかわからない?
まあ当然でしょう。なにせ私、
ほとんど今まで我流でした。ごめんなさい。
もうノリだけで、ここまで来てしまったという。
当然ほとんどというわけで、講座なんかも見て回ったりもしましたけれど・・・あんましというかなんというか(汗
あとは好きなマンガ使ってもしゃもしゃとか・・・
で、そのまま妄想を無理矢理実現して・・・
というわけで
以下今日練習した生き恥晒しておきます。
構図はその本をお手本にしたものなんで、オリジナルなんかじゃありません。
みても面白くなくてもいいなら続きから読んで見てやってくださいな。
なんかもう、テンションのムラがありすぎて見てる自分がうざくなってくるプログになってきてる。
宣言通りっちゃあ、そうなんだけど。
どうしてこう、やらなくちゃいけないことあるときに限ってやりたいことの効率が伸びて、ないときにはやりたいことに手が出ないのか?
やらなくちゃいけないことができたら、それなりにまたやりたいこともできるようになるのかなぁ?
どのみち、無い物ねだりであることに違いはありませんが・・・
うん、そうだね。今を頑張ろう。そうしよう。
イノセンスはなんだかんだで、ジャングルまで行きました。途中火山で出てきたハスタが面白いのなんのって
明日あたりそこらへんまとめて、綴ってみます。今は眠い・・・