あまりに不定期なので、ここ数ヶ月の自分の動きでも振り返ってみるの巻
なにを今更感たっぷりでお送りします(爆
~テイルズ事情~
・グレイセス2週目開始@未遂
始めようとしたら、回収騒ぎがあったため一旦停止。
まさかこちらにわざわざ出向いて交換してくれるとは思いもよらなかった。
ラムダ・テオスの強さに感激。やっぱりラスボスはこれくらい強い方が嬉しい。
ヒューバートのオールザウェイが攻略の鍵になったと思います。
・ハーツクリア
ずっとハードモードでやっていたためか、ラスダンでずっとつまずきっぱなしだったのが痛かった。
観念して難易度をノーマルに戻したら、あっさりクリアできました。にしてもこのゲーム星刃絶破強すぎる。
ラスボスが一筋縄ではいかないのは流石D2チームだと思います。
ただ、なんというかこの作品D2とは正反対の結論に達しましたね。主にリチア話。
あんまり作品の中では言及されなかったけど、ただ眠ったまま夢を見続けることが救いとはいかがなものか?
カイル達がいたら怒りそうです。ヒスイも本当にそれでいいのか?
まぁ、あのラストだとあまりに救いがなさすぎるから、さすがに自重したということなのかな。
・なりダンX
これは素直に嬉しい。なりダン1プレイしていなくてとっても心残りだったというのもあるけど、それ以上になりダン新作ということにおめでとう!しかも完全ドット作品。なりきり服を使った成長システムはなりダン2のシステムをもとに突き詰めていけば相当面白いことになるはずなので期待大です。(あれは言ってしまえばポケモンでポケモンに該当する部分が服だと考えることができるので)
あとファンタジアの再録するならいい加減完全リメイクしてほしいという話。実質これで似たようなグラフィックのゲームが5作あることになってしまうのだし。まぁどこぞのダメージインフレシュミレーションも似たようなものですけど。
まぁ、戦闘システムは完全リニューアルするということなので、ファンタジアメンバーの新技・秘奥義には大いに期待です。
~その他ゲーム事情~
・DS版エストポリス 購入&クリア
電撃ゲームスで特集されていて面白そうだったため、購入。
スクエニのゲームやる度に思うけど、ラスボス戦中に主人公がやたらパワーアップする展開って多いよね。
原作は全く知らないけど、古き時代のゲームによくありそうな王道的なお話でした。主人公が中盤で結婚するとは思わなかったけどね。
・脱出ゲーム9人9の扉 購入&クリア
「9」という数字を使った脱出ゲーム。この手のタイプの作品は逆転裁判くらいしかやったことなかったけれど、脱出ゲーム大好きなのでプレイ。一週大体10時間程度でクリア出来てしまうのだけど、なかなかうまいシナリオを考える。バッドエンドになったあとはどこでどの選択肢を選べばよかったのか考えすぎて夜も眠れませんでした。
難点なのは周回プレイ前提なのにも関わらず、一度説いたことのある脱出パートを飛ばせないということ。
まぁ、これを除いてしまったら、このゲームの存在意義が薄れてしまうかも知れませんが・・・
あと、ちょっと脱出内容が簡単すぎ。(DSではこれくらいが限界かも知れませんが)
・世界中の迷宮Ⅱ 購入&クリア
最近DSでプレイしたなかでは一番面白かった。
知らない人のために言っておくと、自分で地図を書きながら迷宮をひたすら登っていくゲーム。
のはずなんだけど、クリアするまでに最低でも100回はゲームオーバーになるという近年稀に見る高難易度ゲームです。何度セーブし損ねて地獄を見た事やら・・・
戦闘システムは、オーソドックスなコマンド形式。ただスキルがやたら多種多様でコマンド式とは思えないほどありとあらゆる戦略を組める面白さがある。
パーティーメンバーは基本的に喋らないけど、脳内設定でカバーしまくるのが常識です。
自分はガイ(武士)、ラピード(ペット)、スタン(騎士)、イリア(銃士)、エステル(メディック)でやっていました(笑)
ラピードがみんなをかばうために走り回る姿が勇ましい・・・!
4月に発売の新作もきっちり予約。なりきりダンジョンまではこれでゲーム分補充するつもりです。
~本事情~
最近複数の作家の短編を集めた短編集ようなものを読むことにはまっています。
最初は新しい作家の開拓を始めようかなと思って読み始めたのですが、ちょっとした空き時間に読めるおかげでサクサク読み進められて楽しいです。
オススメは講談社編集の『Story Seller』。伊坂幸太郎や有川浩も参加しているため、比較的とっつきやすいのでは。
意外とゲームやってるんだなオレ。
書き疲れたので、また今度に続きます。
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