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ゲームとか本とか。ついでに日常のこと
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やりたかったこと第一弾をようやくおっぱじめさせていただきます。
その名も「キャラ日記」!
なぜやりたかったかというと、ここと相互リンクさせてもらっている「ナツキんち」様の「日替わり企画日記シリーズ」という記事を読んで自分もやってみたくなったものです。(許可はいただいてます)

内容は、各キャラに対するネタ・考察・小話・感想&愛を日がな語っていくというもの。
いつ誰について語るかは多分気分次第です。
本家のようなランキング形式ではないのでそこらへんはご了承を・・・
そのかわり完成したら順位付きでまとめてみるつもりです。



                        それで勝ったつもり?

「勝負の切り札は、最後まで! 取って置くものよ!それが、あなたの敗因っ!!」
「手合わせすればわかるっていったわね。なら、わからせてあげましょうか?」
「君には・・・それを受け入れる覚悟があるの?」※(アンソロジーコミック)

めっっっっちゃ好きです。プレイヤーキャラ含めてだとトップにはならないものの、テイルズサブキャラの中ではもうそれこそダントツで大好きです!
一応このサイトを立ち上げるきっかけになったキャラですからね。もっともっと広めていきたいです。

さて、彼女に関して言えることといったらまず第一にその強さでしょう。ノートの場合、ランク:NORMALであるにも関わらず彼女を倒すまでに結果的に軽く20回近くは負けてました。
しかも、おそらくシリーズでも初であろう秘技「秘奥義カウンター」までひっさげてるという。
当然、倒すためにかなり研究もしましたね。わざとブラスター溜めてから挑戦してみたり。

でも、ノートがほんとにリムルに惹かれたのは後に出たD2のアンソロに因るところが大きいです。

リムルはリリスの娘なのだから、当然英雄スタンの血縁者でもあるはず。
だとしたら、ストーリー中カイルはジューダスに「自分自身が認められているわけではない」ことを指摘されますが、リムルも周囲から似た視線を受けていたのかもしれない。
しかもリムルの場合はどんなに頑張っても、だれもが彼女の後ろのスタンの影を見ているせいで誰にも認められない。というのは彼女の中で相当のコンプレックスであったはず。
カイルはルーティやロニが守ってくれていたおかげで、指摘されるまでそのことに気づかなかったですけどね。
で、結果あの闘技場での「強く、もっと強くなりたい」という発言に顕れているのかと思うと、彼女を認めてくれる人の必要性を感じてしまいます。

 

まぁ、そういうのを抜きにしても強さを求める孤高の女っぷりがうけて(主に女性から)から「お姉様」って慕われているのが面白くもあるのですが。
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